1)MICEX モスクワ銀行間通貨取引所
(Moscow Interbank Currency Exchange)
MICEXは92年の設立。2007年3月現在、201社が上場し、優先株を含めた銘柄数は288銘柄。現在、ロシア株式市場で扱っている取引流通量の90%以上がMICEXで行われています。取引通貨はルーブル建てのみです。
日本の証券会社が扱う銘柄は、ほとんどがMICEX市場の銘柄です。
2)RTS ロシア取引システム
(Russian Trading System)
RTSは95年に設立されました。2007年3月現在、315社が上場し、優先株を含めた銘柄数は424銘柄となっています。RTSではルーブル建てのほかにドル建ての取引も行っています。
日本の証券会社では、一部のRTSの銘柄を扱っているところがありあます。
3)SPCEX サンクトペテルブルグ通貨取引所
(Saint-Petersburg Currency Exchange)
2008年6月時点で、SPCEXの取引所の銘柄を扱っている日本の証券会社はありません。