タイの個別株への投資は、タイ株を扱ういずれかの証券会社に口座を開設することから始まります。これには日本の国内の証券会社と、タイ現地の証券会社の二通りがあります。
ここでは、タイ株では代表的な4つの証券会社を比較してみます。
| 証券会社 | 口座管理費 | 取引手数料 | 取引銘柄数 | インターネット取引 | 電話取引 | 日本語での取引 | 証券口座の金利 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本国内の証券会社 | ユナイテッドワールド証券 |
無料 | 現地手数料は現地約定金額の0.4%、 国内手数料は一律固定500バーツ | SET上場全銘柄と2部市場MAIの銘柄 | ○ |
× |
○ |
なし |
| アイザワ証券 | 無料 | 現地手数料が約定代金の0.107 5% (最低500バーツ) +決済費用0.15%+ 付加価値税 0.0105% + 国内手数料 2100円 + 為替手数料 | 約50銘柄 | ○ |
○ |
○ |
なし |
|
| タイ現地の証券会社 | ユナイテッド証券 | 無料 | 約定代金の0.25%、一日につき最低手数料 200バーツ、ただし取引のない日は無料 | SET上場全銘柄 | ○ |
× |
○ |
1.75% |
| SEAMICO証券 | 無料 | インターネット取引 0.15% 最低手数料なし | SET上場全銘柄 | ○ |
○ |
× |
個人:2.0% 法人:0.75% |
日本株と同じように、証券会社によってさまざまな特色ががあります。日本の証券会社は、取引手数料は若干高めですが、口座開設が簡単で、日本円で入金することができます。
一方タイ現地の証券会社は、口座開設の書類を現地に送る必要があったり、投資資金を日本から送金する必要が生じますが、取引手数料は低くなっています。
いずれも、自分の投資スタイルやニーズをよく検討したうえで総合的に判断して、自分に合った証券会社を選ぶのがよいでしょう。
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